Industry Fields

育成就労の対象分野

育成就労は、政府が定める「育成就労産業分野」において実施されます。本ページでは、2026年8月23日時点で確認できる育成就労産業分野の一覧と、特定技能の対象分野との関係を整理します。

17 Fields

育成就労産業分野の一覧

2026年1月23日に閣議決定された分野別運用方針等に基づき、2026年8月23日時点で確認できる育成就労産業分野は、以下の17分野です。

01介護
02ビルクリーニング
03リネンサプライ
04工業製品製造業
05建設
06造船・舶用工業
07自動車整備
08宿泊
09鉄道
10物流倉庫
11農業
12漁業
13飲食料品製造業
14外食業
15林業
16木材産業
17資源循環

Relation to Specified Skilled Worker

特定技能の対象分野との関係

育成就労の受入れ対象分野は、特定技能の受入れ対象分野と原則一致させることとされています。ただし、特定技能の対象分野でありつつも、国内での育成になじまない分野については、育成就労の対象外とされています。

2026年7月時点で、特定技能の対象分野19分野のうち、育成就労産業分野としての設定がないのは「自動車運送業」「航空」の2分野のみです。

Caution

分野名だけで対象可否を判断できない

育成就労産業分野に該当する分野名であっても、分野内のすべての業務が対象になるわけではありません。分野ごとに業務区分が定められており、また分野によっては固有の基準(上乗せ基準)が設定される場合があります。

そのため、自社の業種・作業内容が育成就労の対象となるかどうかは、分野名だけで判断せず、業務区分や分野別運用方針を個別に確認する必要があります。各分野の詳細な業務区分・基準については、今後、専用ページで順次ご案内する予定です。

情報更新日:2026年8月23日

本ページは、出入国在留管理庁が公表している資料(2026年1月23日閣議決定の分野別運用方針等)に基づいて作成しています。育成就労制度は施行前のため、今後、対象分野や業務区分等が更新される場合があります。

Contact

対象分野についてのご相談

自社の業種・作業内容が育成就労の対象となるかについて、ご相談を承っています。

Navigator

外国人雇用スタートガイド

受入れ準備は、次の5つのステップで進めることができます。順番に確認していきましょう。

0 / 5 ステップ完了
  1. STEP 1

    受入れできるか確認する

    外国人材受入れチェックリストで、人数枠・財務・住居・渡航費などを自己診断できます。

    チェックリストを見る
  2. STEP 2

    費用を確認する

    受入れにかかる費用や補助金・助成金の考え方をガイドで確認できます。

    費用・補助金ガイドを見る
  3. STEP 3

    最低賃金を確認する

    都道府県別の最低賃金を確認し、賃金設計の参考にできます。

    最低賃金チェッカーを見る
  4. STEP 4

    制度を理解する

    技能実習・特定技能・育成就労、それぞれの制度内容を確認できます。

  5. STEP 5

    相談する

    ここまでの確認内容をもとに、受入れについて相談できます。

    お問い合わせフォームへ
相談する

Human-Bridge 相談窓口

お問い合わせ方法
育成就労の対象分野について、未定の段階でもご相談いただけます。

在留カード、パスポート、住所、生年月日などの個人情報を含む書類は、担当者から案内があるまで送信しないでください。