Ikusei Shuro Plan

育成就労計画とは

育成就労制度では、受け入れる外国人一人ひとりについて「育成就労計画」を作成し、認定を受ける仕組みが設けられています。本ページでは、計画の記載事項と認定の仕組み、施行日前申請について、2026年9月25日確認時点の公的資料に基づいて整理します。

Overview

外国人一人ひとりについて作成・認定する計画

育成就労制度では、育成就労外国人ごとに「育成就労計画」を作成することとされており、この計画は認定制とされています。計画の作成は育成就労実施者(受入れ機関)が行い、外国人育成就労機構(現在の外国人技能実習機構が改組される予定)による認定を受けます。

Contents

計画の記載事項

育成就労計画には、育成就労の期間(3年以内)、育成の目標(技能、日本語能力)、業務内容等が記載されます。

Pre-Enforcement Application

育成就労計画認定の施行日前申請

外国人技能実習機構(OTIT)では、育成就労計画認定の施行日前申請について、2026年9月1日から受付が開始されています。

9月1日は「育成就労計画認定」の施行日前申請が始まる日であり、育成就労制度そのものの施行日ではありません。育成就労制度自体は、2027年4月1日から施行されます。両者を混同しないようご注意ください。

施行日前申請であっても、申請する分野の分野別の上乗せ要件はあらかじめ満たしておく必要があります。制度の施行(2027年4月1日)を待たずに、申請の段階で確認が必要になる点にご注意ください。

申請前に、分野別の要件を確認してください

計画の認定申請では、共通の基準に加えて、分野ごとの上乗せ要件を満たしていることが求められます。確認のタイミングは分野によって異なります。

  • 認定申請までに:分野別協議会への加入が必要な分野があります(例:外食業は認定申請より前の加入が必要)
  • 育成就労の開始までに:分野ごとに定められた日本語能力等の要件
  • 受入れ期間中:雇用形態(直接雇用に限る等)、従事できない業務、賃金・待遇の条件

分野ごとの具体的な要件は、分野別運用方針・上乗せ基準告示・分野別運用要領(別表を含む)と、外国人技能実習機構・所管省庁の最新情報で確認してください。

分野別の上乗せ要件を見る

外国人技能実習機構「育成就労計画認定施行日前申請」

情報更新日:2026年9月25日

本ページは、出入国在留管理庁・厚生労働省および外国人技能実習機構(OTIT)が公表している資料に基づいて作成しています。育成就労制度は施行前のため、今後、申請手続や記載事項、分野別の要件等が更新される場合があります。

Contact

育成就労計画についてのご相談

育成就労計画の作成・認定を見据えた受入れ準備について、ご相談を承っています。

Navigator

外国人雇用スタートガイド

受入れ準備は、次の5つのステップで進めることができます。順番に確認していきましょう。

0 / 5 ステップ完了
  1. STEP 1

    受入れできるか確認する

    外国人材受入れチェックリストで、人数枠・財務・住居・渡航費などを自己診断できます。

    チェックリストを見る
  2. STEP 2

    費用を確認する

    受入れにかかる費用や補助金・助成金の考え方をガイドで確認できます。

    費用・補助金ガイドを見る
  3. STEP 3

    最低賃金を確認する

    都道府県別の最低賃金を確認し、賃金設計の参考にできます。

    最低賃金チェッカーを見る
  4. STEP 4

    制度を理解する

    技能実習・特定技能・育成就労、それぞれの制度内容を確認できます。

  5. STEP 5

    相談する

    ここまでの確認内容をもとに、受入れについて相談できます。

    お問い合わせフォームへ
相談する

Human-Bridge 相談窓口

お問い合わせ方法
育成就労計画について、未定の段階でもご相談いただけます。

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