Kyushu

九州で育成就労制度を検討する企業へ

育成就労制度は、2027年4月1日から始まる全国共通の制度です。本ページでは、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県の九州7県における外国人雇用の状況と、県ごとに確認できる公的情報の入口を、2026年8月23日時点の公的資料に基づいて整理します。

National System

育成就労制度は九州7県で共通の全国制度です

育成就労制度は全国共通の制度であり、九州のどの県で受け入れる場合も、制度の目的、対象分野、育成就労計画、転籍の仕組み、監理支援機関といった基本的な枠組みは同じです。県ごとに独自の育成就労制度が存在するわけではありません。

Scope

「九州」の範囲について

本ページでは「九州」を、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県の7県として扱います。九州経済産業局が経済統計等で用いる区分にならい、沖縄県は別の行政区分(沖縄総合事務局の管轄等)として扱われることが一般的なため、本ページの集計には含めていません。沖縄県での受入れをご検討の場合は、個別にご相談ください。

Regional Background

九州7県の外国人雇用状況(令和7年10月末時点)

厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況(令和7年10月末時点、全国集計)から、九州7県の外国人雇用の背景を確認します。7県はいずれも同じ時点(令和7年10月末)の数値のため、合算しています。

九州7県合算:外国人労働者数172,858人/外国人雇用事業所数28,923か所(いずれも令和7年10月末時点・7県合算、厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況より)

外国人労働者数 外国人雇用事業所数
福岡県85,385人13,682か所
佐賀県9,932人1,639か所
長崎県12,807人2,338か所
熊本県24,076人4,404か所
大分県14,378人2,508か所
宮崎県9,718人1,673か所
鹿児島県16,562人2,679か所

出典:厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況表一覧(令和7年10月末時点)別表2。福岡県の詳細データは福岡県の外国人雇用の状況で確認できます。

※これらの数値は各県の外国人雇用の現状を示す統計であり、育成就労制度の利用見込みや需要を予測するものではありません。

Official Information

県ごとに確認したい公的情報

育成就労制度そのものは全国共通ですが、外国人雇用の背景データは各県労働局が個別に公表しています。

佐賀県

佐賀労働局が外国人雇用状況の届出状況を公表しています。

長崎県

長崎労働局が外国人雇用状況の届出状況を公表しています。

熊本県

熊本労働局が外国人雇用状況の届出状況を公表しています。

大分県

大分労働局が外国人雇用状況の届出状況を公表しています。

宮崎県

宮崎労働局が外国人雇用状況の届出状況を公表しています。

鹿児島県

鹿児島労働局が外国人雇用状況の届出状況を公表しています。

各県の詳細な公表資料は、厚生労働省または各労働局の公式サイト(jsite.mhlw.go.jp)でご確認いただけます。

About This Page

福岡ページとの役割の違い

本ページは九州7県を横断した公的情報の入口です。福岡県での育成就労制度についてより詳しく確認したい場合は、福岡の育成就労制度とはのページをご覧ください。

FAQ

九州の育成就労制度に関するよくあるご質問

九州の他の県でも育成就労制度は同じですか?

はい。育成就労制度は全国共通の制度であり、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県のいずれでも制度の基本的な枠組みは同じです。県ごとに独自の育成就労制度があるわけではありません。

情報更新日:2026年8月23日

本ページは、出入国在留管理庁・厚生労働省が公表している資料に基づいて作成しています。統計データは令和7年10月末時点のものであり、育成就労制度は施行前のため、今後、運用要領や統計等が更新される場合があります。

Contact

九州での育成就労制度についてのご相談

九州エリアでの育成就労制度への対応や受入れ準備について、ご相談を承っています。

Navigator

外国人雇用スタートガイド

受入れ準備は、次の5つのステップで進めることができます。順番に確認していきましょう。

0 / 5 ステップ完了
  1. STEP 1

    受入れできるか確認する

    外国人材受入れチェックリストで、人数枠・財務・住居・渡航費などを自己診断できます。

    チェックリストを見る
  2. STEP 2

    費用を確認する

    受入れにかかる費用や補助金・助成金の考え方をガイドで確認できます。

    費用・補助金ガイドを見る
  3. STEP 3

    最低賃金を確認する

    都道府県別の最低賃金を確認し、賃金設計の参考にできます。

    最低賃金チェッカーを見る
  4. STEP 4

    制度を理解する

    技能実習・特定技能・育成就労、それぞれの制度内容を確認できます。

  5. STEP 5

    相談する

    ここまでの確認内容をもとに、受入れについて相談できます。

    お問い合わせフォームへ
相談する

Human-Bridge 相談窓口

お問い合わせ方法
九州での育成就労制度への対応について、未定の段階でもご相談いただけます。

在留カード、パスポート、住所、生年月日などの個人情報を含む書類は、担当者から案内があるまで送信しないでください。